12月13日(土)・・・最後のパピーレクチャーでのこと。
もう一人の盲導犬ユーザーさんのお話です。
ユーザーさんの名を 「マチコさん」。
盲導犬の名を 「ネオ」 ・・・とさせて頂きます。
雪が降ったある日のこと。
マチコさんが家路につく頃、道に積もった雪は凍っていました。
ツルツルと滑る足元に気をつけながら、マチコさんはネオと一緒に歩きました。
でも、マチコさんは滑って転んでしまいました。
家に着いたマチコさんを見た家族はビックリ。
マチコさんは顔を怪我して、血が出ていたからです。
そんなマチコさんの横には、ションボリしたネオ・・・
マチコさんは、「ネオのせいじゃないんだよ」って言いました。
次の日、マチコさんとネオは雪が残っている、いつもの公園へ出掛けました。
でも、ネオはいつも歩くコースからはずれようとします。
そう。
ネオは、雪の無い道、土が出ている道を選んでいました。
その事に気付いたマチコさんは、すぐに分かりました。
ネオは昨日の事で、私を気遣っているのだと。。。。
・・・以前見たテレビで、盲導犬に「チェア」を教える場面がありました。
「チェア」のコマンドで、犬はアゴを座面にのせて椅子の位置を教えます。
その日の訓練では、「チェア」が理解出来ていない様子の訓練犬。
一晩たった翌日、一度の「チェア」で見事に椅子の位置を知らせることが出来ました。
訓練士さん曰く、「犬は一人でいる時間にも学習をしている」と。
「その日に出来ない事は次の日も出来ない」と思っていた私・・・
犬だけではなく、私にだって「明日は出来る」ことがあるのかも!?
なんだか、明るい気持ちになったのを思い出しました。
ネオの能力を引き出す、ユーザーのマチコさん。
良いお話を聞かせて頂けました。
いつもいつもありがとう。。。当然のことながら、私は藤助の能力をどれだけ引き出しているのか?という疑問が・・・う~ん、すぐに思い当たらないところがすでにアウト(^^ゞ)。。。
お気に召したらクリックを (ノ゚∀゚)ノ

人気BlogRankingに参加中。。。
にほんブログ村にも参加中。。。